ぷりログ

またまたピロシです！いよいよこれまでやってきた「浜松ギターの旅」も今回で最終回をむかえます!今回はこのThe FG Sunsetのきっかけにもなったイベント「吉田拓郎＆かぐや姫コンサート in つま恋2006」についてです！
では最終回スタート！

はいピロシです！さてはて「浜松ギターの旅」も第3回目。前回は実際にThe FG Sunsetを弾いちゃいました！その響がまだ耳に残ってます。いい音でしたぁ～。んでもって今回はいろいろお話を聞きました。
ではどうぞ！

どもピロシです！前回に引き続き今回も発売前のギター「The FG Sunset」を弾きに行った旅行記です！今回は実際にぼく弾いちゃいました！完全受注生産の限定200本なので、もう次会うことはないかも・・・。
ってなわけで浜松の旅の続きです！

ども！ピロシです今回はロックマニアックスではありません！足を使った記事を書いちゃいます！題して「浜松ギターの旅！」なんとまだ発売されていない、「The FG Sunset」っつ～ギターを弾ける機会があったので、浜松まで行って来ました！

まずは、新幹線に乗り浜松へ、

さあさあ第3回目。このシリーズ以外でも記事を書こうと思ってるんですが、まだ定着してないので、がんばってみます。さて今回紹介したい曲は、泉谷しげるさんの「春夏秋冬」。あらら？またロックじゃないと？いやいやちょっと待ってくださいよ！

知り合いのお嬢さん（小学3年生だったかなぁ・・・）が、ピアノの発表会に向けて練習中なんだそうです。ギター弾きのパパさんも、昔はお嬢さんの練習を見てあげていたそうですが、今はどんどん上手になってしまって、教えてあげられなくなった・・・と嘆いていました。
今は、一緒に練習しているそうです。親子でピアノの練習なんて、微笑ましいですね。

そんなパパさんが必死に挑戦している曲は、チャイコフスキー作曲の『古いフランスの歌』。
ちょっと悲しげなメロディなんですが、可愛らしい雰囲気もあり、ノスタルジックな・・・そんな曲です。
この曲は『子供のアルバム』という曲集の中の1曲で、他に『ドイツの歌』『イタリアの歌』『ロシアの歌』というように、いろんな国を題材にした曲があるんですよ。

本日、ぷりんと楽譜のプチリニューアルが完了しましたのでご報告させていただきます。
主に新しい楽譜のタブに、ウクレレ・バンドスコア・管弦楽器・その他の楽譜が追加されて、詳細ページにタイアップ情報や楽曲の難易度、出版元の表記が入りましたので、楽譜を探す際には参照してみてくださいね！

都市対抗野球にヤマハの野球部が出場していて、昨日は第2戦目。私は応援には行けなかったのですが、仕事をしながら（心の中で）応援していましたよ！

帰ってきたばかりの新人君に試合の様子を聞くと、「B'zのultra soulを歌いながら応援してきました～」と嬉しそうです。
B'zの『ultra soul /B'z』は、『世界水泳福岡2001』の、テーマソングになった曲です。歌詞の雰囲気も応援歌にはふさわしい曲ですね。