“天使の歌声”とまで言われる、変声期前の少年によるウィーン少年合唱団。
本当にこの時期の少年の歌声って美しいですよねぇ。。。
この500年にも及ぶ歴史あるウィーン少年合唱団に二年前、日本人のシマダ・カイ君が見事選ばれ、今回の全国ツアーで初の日本人ウィーン少年合唱団員として来日となりました!
ウィーン少年合唱団員では積極的に海外の団員を広く募集しているとの事で、様々な国の良いところを吸収していっているようでプログラムもアメリカのアメイジング・グレイス、スペインのクラベリートス、ロシアのカリンカなども含まれ、日本の曲も故郷(ふるさと)、BEGINの涙そうそうなど色々な国の方が楽しめる選曲になっているそうです。
この時期しか歌うことのできないボーイ・ソプラノあなたも聞きにいきませんか?
講演の詳細>>ジャパンアーツホームページ
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