しばらく『のだめレポート』お休みしちゃって、すみません!!TVの放送は観ていたのですが、ブログをサボってしまいました。。。。
昨夜は、千秋が指揮するモーツァルトのお話。黒木君がフューチャーされる、モーツァルトの『オーボエ協奏曲』です。
黒木君は、確かに上手い!演奏には人一倍厳しい千秋が認めるくらいだから、よっぽどの実力の持ち主。
だけど、のだめがイメージするような『ピンクのモーツァルト』ではなく、なぜか『いぶし銀のモーツァルト』だ・・・と悩む千秋。音楽に色っぽさとか、艶やかな感情が足りないという意味だったのでしょうか?求めているモーツァルトの音楽とは、ちょっと違ったようですね。
音楽ってはテクニックが全てではなく、感情表現で全然違うものになってしまう・・・もしかすると、テクニック以上に難しい部分なのかもしれません。
ところが、ひょんなことがきっかけで『ピンクのモーツァルト』に大変身~!!
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